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今、必要とされる〝常時SSL〟とは

2018.08.24


今、必要とされる”常時SSL”とは?

常時SSLとは、全ページをSSL化することです。 以前までは一部ページのみをSSL化するケースが多く見られましたが、 いまでは、上場企業の56.8%が常時SSLに対応していると言われており、 今後もっと増えていくと予想されます。

なぜ、今”常時SSL(全ページSSL)”が必要なのか?

常時SSL(サイト全体のSSL化)が必要なのは、 ユーザーがサイトを訪れているときの情報の盗聴・改ざんを防ぐことでWebサイトの安全性を高め、 ひいてはWebサイトの価値を高めるためです。

GoogleのブラウザChromeでは、2018年7月24日にリリースされたChrome68から全てのhttp://サイト に対して警告が表示される仕様になりました。



Googleの影響等により、インターネットにおけるセキュリティ意識が高まり、常時SSLが注目されるようになりました。また、https://にすることで検索順位が上がるとも言われているため、SEOの観点からも常時SSLに対応するサイトが増えています。


常時SSLのメリット

SSL証明書を導入し、常時SSLにするメリットは何なのでしょうか?
主に、以下のメリットがあります!


まだSSL証明書を導入していないお客様へ

すでにSSL証明書を導入されているお客様は常時SSLのご対応をご検討くださいませ。「SSL証明書をまだ導入してない!」そんなお客様はこれを機にぜひSSL証明書を導入しませんか?導入~運用までディーネットにおまかせください!


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